「税理士試験合格率の異常」
Date: Tue, 06 Oct 2009 19:40:01 +0900
司法試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 6,261 2,065 33.00%
2007年 4,607 1,851 40.20%
2006年 2,091 1,009 48.30%
全国にある74の法科大学院修了生が受験者で、年3000人の合格者を輩出する政策目標があります。
公認会計士試験の合格率
願書提出者 合格者 合格率
2008年 21,168 3,625 17.12%
2007年 20,926 4,041 19.31%
2006年 20,796 3,108 14.95%
金融庁は毎年合格者3000人とし、平成30年までに公認会計士5万人体制を目標にすると発表しています。
司法書士試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 27,102 931 3.40%
2007年 26,860 919 3.40%
2006年 26,278 914 3.50%
法曹人口増加の方針で、受験者数及び合格者数はこの15年来、年々増加しています。
社会保険労務士試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 47,568 3,574 7.50%
2007年 45,221 4,801 10.60%
2006年 46,016 4,286 8.90%
受験者は年々増加しており、近年の合格率はおおよそ8%台で推移しています。
税理士試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 51,863 964 1.86%
2007年 53,324 1,014 1.90%
2006年 54,203 1,126 2.08%
各士業の合格率を単純に比較することに無理があるとは言え、士業の人数を増やす政策的趨勢の中で税理士試験の輩出合格者数が異常に少ないことに気付きます。
異常の原因となりゆき
税理士の新規登録者はここ5年で13,563名おり、試験合格者5,249名の2.6倍です。資格登録への入り口が多様という制度の特徴が合格者数制限にもなっています。
その結果、受験期間の長期化とか、試験合格者の高年齢化をもたらしているとともに、年々受験者数を逓減させています。
資格試験としての魅力も逓減し出すとますます合格者数は減るのかもしれません。
司法試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 6,261 2,065 33.00%
2007年 4,607 1,851 40.20%
2006年 2,091 1,009 48.30%
全国にある74の法科大学院修了生が受験者で、年3000人の合格者を輩出する政策目標があります。
公認会計士試験の合格率
願書提出者 合格者 合格率
2008年 21,168 3,625 17.12%
2007年 20,926 4,041 19.31%
2006年 20,796 3,108 14.95%
金融庁は毎年合格者3000人とし、平成30年までに公認会計士5万人体制を目標にすると発表しています。
司法書士試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 27,102 931 3.40%
2007年 26,860 919 3.40%
2006年 26,278 914 3.50%
法曹人口増加の方針で、受験者数及び合格者数はこの15年来、年々増加しています。
社会保険労務士試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 47,568 3,574 7.50%
2007年 45,221 4,801 10.60%
2006年 46,016 4,286 8.90%
受験者は年々増加しており、近年の合格率はおおよそ8%台で推移しています。
税理士試験の合格率
受験者 合格者 合格率
2008年 51,863 964 1.86%
2007年 53,324 1,014 1.90%
2006年 54,203 1,126 2.08%
各士業の合格率を単純に比較することに無理があるとは言え、士業の人数を増やす政策的趨勢の中で税理士試験の輩出合格者数が異常に少ないことに気付きます。
異常の原因となりゆき
税理士の新規登録者はここ5年で13,563名おり、試験合格者5,249名の2.6倍です。資格登録への入り口が多様という制度の特徴が合格者数制限にもなっています。
その結果、受験期間の長期化とか、試験合格者の高年齢化をもたらしているとともに、年々受験者数を逓減させています。
資格試験としての魅力も逓減し出すとますます合格者数は減るのかもしれません。